ニキビ跡ケア塗り薬とは

皮膚科で出してもらうニキビ跡ケアに有効な塗り薬とは

ニキビというのは、できてしまうと誰もが嫌な気持ちになり人にも会いたくなくなるようなものです。
10代のときにできるもののほかにも、20代以降にできるような大人ニキビもあります。
原因はいろいろありますが、とにかくできてしまったニキビをキレイになおすためには、それなりのケアが必要になることでしょう。

 

そこでニキビ跡ケアとして、皮膚科で出してもらえる塗り薬として、2つ紹介使用と思います。

一つ目は、ダラシンというリンコマイシン系の抗生物質の塗り薬です。
こちらには塩酸クリンダマイシンという殺菌作用のある成分が含まれており、ニキビの原因になるアクネ菌に作用して、赤ニキビを治します。

 

二つ目には、テラマイシンという抗生物質が配合された軟膏を挙げることができます。
こちらもアクネ菌に作用するため、突発的にできたニキビ、特に鼻やあご、頬などにできたニキビに効果的だといわれ、皮膚科で出される薬の中でも人気があるニキビ跡ケアの軟膏になります。

 

このように軟膏では、副作用がほとんどないといわれるので、安心して使うことができるでしょう。
やはり跡を残さずにきれいなお肌に戻すことができるようにするためには適切なケアが必要になります。

皮膚科の軟膏で行えるニキビ跡ケア

皮膚科に行ってニキビ跡ケアを行う場合、ハイドロキノンという軟膏がよく処方されます。
ハイドロキノンは、色素沈着を起こしてしまったニキビ跡やしみ、赤みを帯びた皮膚トラブルに効果的です。

 

強い作用を持ちますので、肌の漂白剤と呼ばれることもあります。
ハイドロキノンがニキビ跡に効くのは、メラニンの生成を促すチロシナーゼという酵素の働きを抑制することができるためです。
とても効果が高い分、取り扱いには注意が必要です。

 

また、赤みを帯びたニキビ跡ケアにゲンタシンが使用されることもあります。
ゲンタシンは皮膚科による処方だけでなく、薬局でも購入することができます。
アミノグリコシド系の抗生物質であり、ゲンタマイシン硫酸塩という有効成分の働きでタンパク質の合成を阻害して殺菌することができます。殺菌作用によって、ニキビの温床であるアクネ菌を死滅させることができますので、改善だけでなく予防にもなります。

 

その他にも、イオウカンフルローションという外用薬が用いられることもあります。
角質を軟化させることで、ニキビの芯が出やすくなる作用があります。
殺菌効果もある優れものですが、乾燥肌の人はなるべく避けた方が良いといわれています。

 

参考になるニキビケアサイト

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